83 min

全1の幾何級数カーネルから、乗数を選ぶだけで1命令のprefix XORと40バイト定数のtranscript summaryを構成しよう

乗数を選ぶまで monoid は決まらない。x * ONES と CLMUL(x, ONES) はどちらも全 1 の幾何級数 kernel との畳み込みで、演算則が carry を持つかどうかだけが違う。同じ形の分岐を、係数を秘密鍵へ一般化するところまで進めると、固定長 summary を持つ affine な keyed transcript が出てくる。

68 min

Clangが吐いた158命令から、観測と未来で商化して1〜8命令のlane primitiveを機械に導出させよう

predicate、prefix、rank と select、compact と expand、run boundary、Morton permutation。表面上は違って見える処理が、少数の同じ抽象作用へ何度も落ちる。手で何度もやった導出を Quotient Minimizer という solver へ移し、ordinary C を Clang -O2 に通した実アセンブリから意味を取り直して、物理代表を選び直すところまで通す。

28 min

忠実な“しもべ”と浮ついた黄色

 スカスカの黄色い歯を晒す近代性が、緑のターミナル中に行列積で表示された待機画面のパソコンの前に一人。冴えた認知戦での青春だった。俺の正義は湿っている。手に馴染まないマウスが俺の識閾下に落ちて1708秒。37.8度のニューロンの熱。コンソールに表示された文字が揺れると舌が冷えた。 俺の、スカスカの、原因。気取ったイエロー。

24 min

27バイトの激キショVMから、観測だけでrankを得る並列u32基数ソートを構成しよう

27 バイトのアーティファクトをデコードした subleq 変種 VM を、feed/read の観測だけで最小オートマトンへ商化する。遷移半群が right-zero になるので状態の受け渡しなしにバイト列を並列処理でき、観測された byte rank がそのまま u32 基数ソートを正当化する。